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黒部ダムと似た体感が得られる観光地

黒部ダムに行った人の感想と、感想が似ている観光地は、黒部ダムと似た体感が得られるのではないかと考えられます。

本記事では黒部ダムと似た体感が得られる観光地をご紹介します。

黒部ダムに行った人の感想の特徴

多くの人が

  1. 圧倒的なスケール
  2. 人間の力・歴史へのリスペクト
  3. 到着までの道中も楽しい
  4. 階段がきつい

について述べています。

金刀比羅宮(香川県)

金刀比羅宮は香川県にある神社です。
この神社は古くから海の神様として人々から信仰を集めてきました。

参道には長い石段があります。
本宮まで続く石段は全部で785段あります。
更に奥にある奥社まで進むと、石段は合計で1368段になります。
参拝者はこの長い階段を歩いて登ります。

境内にはさまざまな見どころがあります。
御本宮の近くにある展望台からは、讃岐平野が一望できます。
天気が良い日には讃岐富士と呼ばれる美しい山や、瀬戸大橋まで見渡すことができます。

共通点

  • 階段がきつい
    御本宮まで785段、奥社まではなんと1,368段。容赦ない階段の連続に、多くの人が文字通り息を切らします。
  • 到着までの道中も楽しい
    参道の両脇にはずらりと土産物店、うどん屋、カフェが並び、レトロな門前町の雰囲気を楽しみながら歩けます。
  • 人間の力・歴史へのリスペクト
    長い歴史を持つ信仰の地であり、険しい山肌にこれほど立派な社殿を建て、守り続けてきた人間のエネルギーに圧倒されます。

山寺 / 立石寺(山形県)

立石寺は山形県にあるお寺です。
このお寺は一般的に「山寺」という通称で知られています。
建立されたのは平安時代です。

このお寺は豊かな大自然の中に位置しています。
山全体が修行の霊場になっており、険しい岩肌に沿ってお堂がいくつも建てられています。
ふもとから奥の院までは1015段の石段が続いています。
この石段を一段ずつ登ることで、人間の煩悩が消滅すると言われています。

また、ここは松尾芭蕉が訪れた場所としても有名です。
芭蕉はここで「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という名句を詠みました。
境内にはその芭蕉の句碑や銅像が建てられています。

共通点

  • 階段がきつい
    登山口から奥の院まで、自然石でできた階段が1,015段続きます。
  • 圧倒的なスケール & 人間の力
    切り立った断崖絶壁に張り付くように建てられた五大堂からの景色は絶景の一言。よくこんな場所に建てたものだと、昔の人の執念にリスペクトを抱かずにはいられません。
  • 到着までの道中も楽しい
    道中は豊かな自然に囲まれ、様々な石碑や仏像、奇岩があり、登るにつれて少しずつ視界が開けていくワクワク感があります。

大谷資料館(栃木県)

大谷資料館は栃木県宇都宮市にある施設です。
この地域では「大谷石」と呼ばれる石材が採掘されてきました。
資料館ではその採掘の歴史に関する資料を展示しています。

最大の見どころは地下に広がっている巨大な採掘場跡です。
ここは長年にわたって石を掘り進めた結果、広大な地下空間になりました。
その広さは野球場が丸ごと一つ入るほどです。
地下の平均気温は10度前後に保たれており、夏でもひんやりとしています。

ライトアップされた岩肌はまるで地下神殿のような幻想的な雰囲気を醸し出しています。
その独特な景観が人気を集めており、映画の撮影やコンサートの会場としてもよく使われています。

共通点

  • 圧倒的なスケール
    地下に広がる約2万平方メートルもの巨大空間は、まるで「地下神殿」かRPGのダンジョンのような非日常感があります。
  • 人間の力・歴史へのリスペクト
    重機のない時代から、職人たちが手掘りでツルハシを振るい、石を切り出してきた歴史の跡(壁の手掘りの溝など)が刻まれており、人間の手仕事の凄まじさに圧倒されます。
  • 階段がきつい / 道中も楽しい
    地下へ潜るための階段は長く、帰りはそれを登るため足にきます。また、坑内はライトアップされていて幻想的。映画やMVのロケ地探しのような楽しさがあります。
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